Bon Appetit!


クリスマスケーキ




クリスマスが近づいてきましたね。 今年のケーキはどうしましょうか? 
様々なお店で予約の案内が出ていて、もちろん有名店ではすでに予約受付終了・・ と言うところも・・・・。
でも、やっぱり、少し時間と心に余裕があるなら、 がんばって、手作りしては? とも思います。

ではどんな物を作るのが、失敗のリスクが少なく、みんなが喜んでくれるかしら? 
と言うのが一番の問題。 もちろんスポンジ生地を焼いて、クリームとイチゴ・・と 言った定番もありですが、これは当日の作業が多く、結構大変。

実際ヨーロッパのクリスマスケーキと言うと、
フランスはバタークリームでデコレーションしたブッシュドノエルだし、
(地域によっては多少違う物もあり) ドイツはシュトーレン、 イギリスは、クリスマスプティング、 イタリアのパネトーネ ・・とお国柄でその味わいも様々。

かつて住んでいたスイスでは、ケーキではなくクッキーが主役。
ナッツやドライフルーツ、スパイスをきかせたクッキーを何種類も焼き上げ、
大きなプレートにきれいに並べたものがクリスマスのスペシャルスイーツでした。

こうして考えるとヨーロッパのクリスマスケーキは、 前もって準備できるものばかりだとも思えませんか? 
日本のケーキのようにクリスマス当日に生地を焼いて・・ デコレーションして・・と言った大変さは無用。
(もちろん当日のバタバタの中での失敗もなし)

そう、前もってちゃんと準備をして当日を迎えればいいんです。
あとは飲み物を用意するだけ。

濃厚で口溶けのふわっとしたバタークリームのロールケーキや
洋酒漬けフルーツぎっしりのバターケーキ、
もしかしたらガトーショコラやチーズケーキなんかも ディナーのあと、
珈琲や食後酒とあわせやすいかもしれません。

さあ今年は前日までにケーキはしっかり準備して・・・
当日はチキンをおいしく焼くことに専念してみてはいかがでしょう?


 

 
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