モンブラン
ぐりとぐらの絵本の中に、
「どんぐりをかごいっぱいひろったら、おさとうをたっぷりいれて、にようね」
「くりをかごいっぱいひろったら、やわらかくゆでてくりーむにしようね」
っていうページがあります。
なにを隠そう、私は、あの本を見る度、ホットケーキは勿論なのですが、
最初に出てくるこのドングリの甘煮とくりのクリームがとても気になっていた子供でした。
大人になって、やっぱり栗のクリームが美味しいと言うことを知り、
それで作ったケーキは、夢のように美味しいと知り・・・。
そうです、 この時期どんなに大変でも、栗のクリームを作って モンブランを作りたくなるのです。
幼い頃、茹でてもらった栗をスプーンで作って食べた記憶がありませんか?
そう、クリームはあの栗がベース。
- まずは、栗をじっくり40分くらいかけて茹でます (ゆで時間が足りないとなめらかにできません)。
- 半分に割って、スプーンでかき出して、裏ごします。
- これに、無塩バター、砂糖、生クリームを混ぜ込んで、ブランデーで香りをつけて・・・
大変だけれど、秋にしか味わうことができない本物の味。
- ふわふわスポンジに、さっくりタルトに、 でも私は、
フランスのモンブランのように、卵白ベースのナッツの入った焼き生地に
刻んだ栗を混ぜた生クリームを絞ってその上にたっぷり栗のクリーム!
どんなパティスリーにも負けない出来たてのクリームをたっぷりのせたモンブラン。
我が家の秋の楽しみです。
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